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OEMの壁に向かう

ここ富山県はものづくりにおいて、世界に自慢できる地域だと思います。
サイバースクエアのある高岡市は、昔から銅器の鋳物の製造が盛んな街で、銅器から鋳造や鍛造、それをアルミ建材の製造という道を辿ってきました。

ものづくりのおおまかな構造としては、商品開発→社内で製造、もしくは各部品を外部委託→それを組み立て→販売となります。bd3d5327f4d94854558a8fa291c6a71f_m

今では建材の技術を利用して、新しい分野を切り開こうという動きが活発になっています。しかし具体的な仕事の話をしますと、ここで躓くことが多いのです。

こういった事業主様の多くは「自分たちはOEM(外部受託、下請け)だから、ホームページで制作例や事例を見せれない」というのも聞きます。反面「独自製品の開発と販売を行いたいので、力を貸してもらえないか」といった、前向きなご相談も同時に受けるのです。

要するに「仕事をくれているメーカーに睨まれると困る」だが「OEMだけでは心配だ」という話です。
極端な話をすると、ブログでゴルフをしていたり、美味しい物を食べていてるところを見られては、仕事がもらえなくなると。
実際そういった目に遭った会社があるのかは不明ですが、そういう都市伝説のような物が根深く残っています。

元請けメーカーに「実績としてホームページに掲載して良いですか?」と、恐る恐る聞いたら「そんなことでいちいち了解を取らないでいい」と叱られたケースも耳にしました。守秘義務契約がある場合は論外ですが、元請けは案外気にしていないことが多いのです。
といっても、なかなか信じてもらえないのも現実です。自社の技術には自信がある会社でも、このあたりは別なのです。1c30e1aaa34e87abf2212e1c46a32ea0_m私が代わりに大声で自慢したくなる凄い技術を持っている企業も、たくさんあります。私たちはこういったハードルや壁を上手く二人三脚でクリアして、それを多くの人に知ってもらいたいと尽力しています。

見てもらう事で、思いがけない分野の会社から相談を受けたり、引き合いが増える事例もいくつも見てきました。
最近では商品開発における助成金もありますので、ご相談頂ければご案内いたします。

遠い昔、遙か彼方・・・

富山近代美術館で開催されている「スター・ウォーズ展」へ行ってきました。
GW中にも行ったので、これで2回目です。

最初にスター・ウォーズが上映されたのが1977年。15歳、高校1年生の時です。
大袈裟かもしれませんが関わらない時代もありましたけど、ずっと一緒に年を重ねてきた感があります。早いもので、あれから39年!

今回は基本的にはスター・ウォーズを題材に、著名な画家やイラストレーターに自由に書いてもらった「絵画展」です。

土曜日にふらりと出かけたのですが、14時から学芸員の方が約1時間にわたって解説してくれました。これがすごく良かった!
ヲタクの私でも知らなかった事が結構あって、驚きました。

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写真は最初に行ったときに買った、図録と湯のみです。

知っている人は知ってるんですが、ジョージ・ルーカスって「映画監督」としては希有の才能を持った人には違いないですけど、監督として撮った映画はスター・ウォーズシリーズの4本と、あとは2本。合計6本しかないんです 笑

それでは、フォースとあらんことを。

百薬の長

久しぶりみたら前回は正月!

ここのところ、Pinterestピンタレスト)にはまってまして、あらためて自分の触手の多さに呆れている次第です。

好きなバイクやクルマはもちろんですが、日本酒についてあらためて味もデザインも個性豊かなお酒だと再認識してます。
個人的な主観ですが、蒸留酒(とくに焼酎)には興味がありません。日本酒と違い、毎年同じ物ができるのが当たり前だからです。

こちらに最近飲んだお酒の一部をアップしてます。
https://jp.pinterest.com/cybersquareinc/sake/

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こちらは昨日飲んだ、富美菊酒造の「羽根屋」の翼。羽根屋はブランド名で、翼が商品名といったところです。
外国の方に説明しようと思ったら羽根も翼もWingなんですよね。こちらのラベルもきらきらしていて華やかな飲み味とマッチしています。日本酒は基本的に吟醸酒しか飲みません。

ただ、ここのところ高血圧と糖尿病の疑いがでてきて、節制しています 笑
本題に戻ると、お酒のラベルのデザインは洗練されているものが多く、間違いなく進化してます。ウェブデザインにも通じるところがあって、飲んでる時もラベルを眺めている事が多いです。