デザイン協会の総会が行われました
10年06月17日
古くなりしたが、先月末の5月31日に私の所属する、(社)富山県デザイン協会の総会が行われました。
私は駆け出しの頃に入会させて頂いてから早くも20年近くが経ち、気がついたら世間では中堅どころか古株の入り口に立ってます。
いつからか忘れましたが、この会の交流委員会の委員長をしています。といっても、たいした仕事はしていないのですが・・・。
これに加えて、また今年度からデザイン協会を活性化事業の、仕切り役を仰せつかりました。。
これからはもっと多くの人にデザイン協会を知ってもらい「入会メリットはなんなのか?」をはっきりわかるようにしたいと考えています。
ところで、総会のあとには「懇親会」というのがお決まりだと思うのですが、当会の場合はセミナーが行われることが多いので す。懇親会は個人的に嫌いではないのですが(笑)
お世辞じゃなくて、毎回勉強になるお話しをきけるので楽しみにしているのですが、今回は講師の先生や内容の選択を私が関わりましたので、そちらの責任 もあります。
今年の講師は、ディックカラー&デザイン(株) から来て頂いた、カラリストの大前 絵理さん(Zhou Xin) という、上海生まれの若い女性の方です。もちろん日本語はご堪能でいらっしゃいます。
DICといえば・・・そう、あのカラーガイドで有名なDICです。
実は印刷に関わる(紙以外やパッケージも)いろんな事業を、世界中でやってる企業なんです。
テーマは「中国・アジアにおける色彩文化とパッケージ」という内容。
お話しは、中国での家電はどのような色が受けるのか。それはどうしてか、色のとらえ方が日本とこんなふうに違う、というお話しから始まりました。
国によっては生まれた曜日に、星座みたいに決まった色があるとか、それがその人の洋服やラッキーカラーになっているという。その他には、宗教的な要因でこの色が好まれるといった、日本では考えられない「いろ」についての理由をいくつか聞いて納得。生活に密着してるんですね。
弊社の仕事に置き換えてみますと、海外サイトの仕事が定期的にありますので、配色について思い返してみました。同じ「中国語」といっても台湾(繁体)と大陸(簡体)といった言語、文字の違い、風俗の違いを感じることがあります。
ドキッと したのが「好まれる色が国によって全く違う」という部分でした。
国内だけで考えると、コーポレートカラーはもちろん、製品や業務のイメージカラーがあり、それを軸足に考えていましたが、もしかしたら他国の人達からは変だと思われてるんじゃないか・・・と考えたら変な汗をかきそうです。取り敢えず各国の担当者からはOKをもらってるので、考えないことにします(笑)
ちなみに、アジアにおける「日本の色」というのは紫だそうです。これも日常ではあまり目にする色ではないので、驚きました。
そのお話しのあと、実際に持ってきてもらったパッケージ(お菓子や日用品)を見て説明してもらいました。
内容は割愛しますが、何度も衝撃(笑)を受けました。和風味?のパッケージデザインにはへんてこな日本語がとりこまれてたり。
海外のパッケージはサイトで目にしますが、その色の選択理由がわかって、あらためでデザインの奥の深さを感じた一日でした。
このDICさんのセミナーは今後も数回続ける予定ですので、興味のある方は私か直接(社)富山県デザイン協会にお問い合せください。
私は駆け出しの頃に入会させて頂いてから早くも20年近くが経ち、気がついたら世間では中堅どころか古株の入り口に立ってます。
いつからか忘れましたが、この会の交流委員会の委員長をしています。といっても、たいした仕事はしていないのですが・・・。
これに加えて、また今年度からデザイン協会を活性化事業の、仕切り役を仰せつかりました。。
これからはもっと多くの人にデザイン協会を知ってもらい「入会メリットはなんなのか?」をはっきりわかるようにしたいと考えています。
ところで、総会のあとには「懇親会」というのがお決まりだと思うのですが、当会の場合はセミナーが行われることが多いので す。懇親会は個人的に嫌いではないのですが(笑)
お世辞じゃなくて、毎回勉強になるお話しをきけるので楽しみにしているのですが、今回は講師の先生や内容の選択を私が関わりましたので、そちらの責任 もあります。
今年の講師は、ディックカラー&デザイン(株) から来て頂いた、カラリストの大前 絵理さん(Zhou Xin) という、上海生まれの若い女性の方です。もちろん日本語はご堪能でいらっしゃいます。
DICといえば・・・そう、あのカラーガイドで有名なDICです。
実は印刷に関わる(紙以外やパッケージも)いろんな事業を、世界中でやってる企業なんです。
テーマは「中国・アジアにおける色彩文化とパッケージ」という内容。
お話しは、中国での家電はどのような色が受けるのか。それはどうしてか、色のとらえ方が日本とこんなふうに違う、というお話しから始まりました。
弊社の仕事に置き換えてみますと、海外サイトの仕事が定期的にありますので、配色について思い返してみました。同じ「中国語」といっても台湾(繁体)と大陸(簡体)といった言語、文字の違い、風俗の違いを感じることがあります。
ドキッと したのが「好まれる色が国によって全く違う」という部分でした。
国内だけで考えると、コーポレートカラーはもちろん、製品や業務のイメージカラーがあり、それを軸足に考えていましたが、もしかしたら他国の人達からは変だと思われてるんじゃないか・・・と考えたら変な汗をかきそうです。取り敢えず各国の担当者からはOKをもらってるので、考えないことにします(笑)
ちなみに、アジアにおける「日本の色」というのは紫だそうです。これも日常ではあまり目にする色ではないので、驚きました。
そのお話しのあと、実際に持ってきてもらったパッケージ(お菓子や日用品)を見て説明してもらいました。
海外のパッケージはサイトで目にしますが、その色の選択理由がわかって、あらためでデザインの奥の深さを感じた一日でした。
このDICさんのセミナーは今後も数回続ける予定ですので、興味のある方は私か直接(社)富山県デザイン協会にお問い合せください。
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